BUSINESS事業内容

子育て支援

のびのびと健やかに、子どもとともに育つ保育園。子どもはもちろん、保護者や保育士もそれぞれが自分らしく生きる力を養い、全員が個々の幸せを実現していきます。地域のみなさまに「あってよかった」と思って頂ける園を、一緒に作っていきませんか。

こんな仕事です

子どものころ、周りの大人にどんな言葉をかけられ、接してもらうのが嬉しかったでしょうか。
『ポプラ保育園』では、子どもたちの“自分らしさ”を大切に、一人ひとりの個性や「やってみたい」という気持ちを伸ばす保育を行っています。

0歳~3歳を見守る『乳児クラス』と3~5歳を見守る『幼児クラス』があり、各クラスのカリキュラムにそった活動やごっこ遊びなどを実施。日々すくすくと学び、育つ子どもたちと一緒に成長していける環境です。

子どもたちが歩き始めたり喋り始めたりする瞬間に身近で立ち会える。「〇〇せんせい」と名前で呼んでもらえる。そんな小さな出来事の全てが宝物になります。

自由に育て、チャレンジできる場所。

凝り固まった園の方針に沿って、「あれをしなさい、こうなりなさい」と、子どもたちの自主性を奪うような保育を行う必要は、ポプラではありません。
「あの子はこの遊びが好きそうだな」「この子はこれが苦手なのかも」「次はこんなことやってみよう」と自分なりに考え、時に悩みながら、保育士自身ものびのびと子どもたちと接しています。

毎日の戸外散歩、リズム運動、野菜の栽培、感触あそび・色あそび・楽器あそびetc…子どもたちの得意を見つけるため、行っている活動も多種多様。
決まった正解はないので、クラスや子どもたちの様子を見ながら自由なチャレンジを楽しめます。

得意・不得意を補い合える。

職員同士で会話しやすい環境が整っており、何か悩みがあれば気軽にペアの保育士や主任、園長に相談できます。子どもたち一人ひとりと向き合えるよう保育補助の職員も配置されていて、人数にも余裕があります。ゆとりをもって働けるよう工夫しています。

また、「ピアノは学生時代からあまり触れてきておらず苦手…」という保育士の代わりに別の保育士が演奏を担当したりと、保育士間で得意・不得意を補い合うチームワークも自慢の一つ。全て完璧にこなせる必要はなく、それぞれが自分らしさを最大限活かして活躍しています。

一日の流れ/保育士

※ローテーション勤務のため、一例となります。

  • 9:00
    出勤

    子どもの様子を早朝から出勤の職員から引きついで、クラスに向かいます。

  • 9:30
    設定保育

    年齢に応じたカリキュラムに沿って子どもたちと楽しい時間をすごします。

  • 11:00
    給食

    毎日栄養満点のメニューが出てきます。食後はオムツ買え、着替えの補助をしたりと大忙しです。

  • 12:30
    休憩・事務作業

    お昼寝をしている時間にゆっくり休憩。
    その後は連絡ノートや事務書類の作成、ミーティングなど。

  • 15:00
    起床・おやつ・自由あそび

    子どもたちの迎え時間までゆったりと過ごします。

  • 17:30
    退勤

    残業・持ち帰り仕事もなく、家でゆったりと過ごしたりします。

事業所の紹介

ポプラ保育園
大阪市西区京町堀2-1-19
園児定員計58名
千代崎ポプラ保育園
大阪市西区千代崎1-11-7
園児定員計94名